ここの部分のお話。
通常は青の矢印部分で作業してますね。
キーボードの「I」を押すと、上記となりの「I」モードになり、画面のデータを一斉選択するときに使います。特にトラック画面で選択するとき。
次のペンシルも、midiを書き込んだり、オートメーションを書いたり、ちょっとした時にするッと使いたいものです。これも文字通り「P」を押すと、カーソルがペンシルに変わります。「P」を離すと矢印に戻ります。
となりのごにょごにょマークはペンシルで書く時の形を示しているので、ここは適宜選んでください。
あとよく使うのは、下の段の「バッテン」。ミュートツールです。
これはキーボードの「M」を押せば、その時だけカーソルがミュートツールになります。
またハサミツールも良く使いますね。これは「C」を押せばハサミツールになります。ハサミツールのまま横にマウスをスライドしていくと、
横に一気に切れます。
シーケンス画面の右上で設定した音符で切れてくれます。
<参考>
DPの購入はこちらまで!
他DAWやPerformer liteからの乗り換えは「DP○○クロスグレード」をお選びください。
その他、様々な購入前のお問い合わせはこちらから。