音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

Moon Riverのコードアレンジを題材に。★★★★


題材は「Moon River」。

ここでは、自分の思うまま、を追求してみたいと思います。

 

 

簡単に原曲のコードを書いてみましょう。

 

3/4拍子です。

 

CM7 |Am7 |FM7 |CM7 |

FM7 |CM7 |Bm7(b5) |E7 |

Am7 |Gm7 C7 |FM7 |Bb7 |

Am7 |F#m7(b5) B7 |Em7 A7 |Dm7 G7|

CM7 |Am7 |FM7 |CM7 |

FM7 |CM7 |Bm7(b5) |E7 |

Am |Am7 |Am6 |FM7 |CM7 |

FM7 |CM7 |FM7 |CM7 |

Am7 |Dm7 |G7 |CM7 ||

 

という原曲のハーモニーを下記のようにしてみました。

f:id:terraxart:20180412165756p:plain

 

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殴り書きですみません。

小節内のコードを下記に書きわけます。

 

C69 |BbM7(13)|A7(9,b13)|Em7(b5) Ab7|
Dm7(13) Dm7 |DbM7(#11) |Bb/C |C7(9) |

 

Dm7 |DbM7(#11) Dbm7(b5) C7(9) |FM7 |Fm7(9) E7(#9) EbM7 |
DbM7 CM7 Bb6 |Am7 Abm7 Gm7 |G7(9) F7(9) Eb7(9) |C#7(9,b13) C#7(9,#11) |

 

C69 |BbM7(13)|A7(9,b13)|Em7(b5) Ab7|
Dm7(13) Dm7 |DbM7(#11) |Bb/C |Db/Eb E/F# |

 

C/D |DbM7 C7(b5) |B7(b9) |Bb7(9) |
Am7 |Ab7 Gm7(11) |C#m7(b5) |Ab7 Gm7(11) |
Bbm7(13) |Am7 |Dm7 |F#7(9) |
FM7(9) BbM7(13) EbM7 |Ebsus4(M7) AbM7(#11) |GM7 |C#M7(#11) |

ストーリーの展開をイメージして、合うと思う響きを置いただけです。

 

たまたま1カッコから頭に戻る際に、裏コードのIIb7が来たことでうまくC69に戻っていますが、これも作っていた際に、これは辻褄が良い、と感じて配置しました。

 

こういうのが作っていて面白いですよね。

 

この曲は、ふんわりとして愛にあふれるイメージがあります(マンシーニのエピソードも有名ですね)。

 

"はじめから自分らしくあることのできる方法論”をどこかに置いて起きたくて作ったもの、なのかもしれません。

 

上記のアレンジのコードを、機能アナライズしようとすると、大変でしょう。

 

そうではなく、ただ和音が繋がった感じがもたらすものに、自分の心が根拠を感じれば良し、とするわけです。 

 

「そんな根拠のない音楽制作で良いのかな」

 

と思うかもしれません。

でも、それを作ったのはあなたのハートであり、今生きているあなた自身です。どんなスーパーコンピューターよりも人間的(笑)なあなたの感性が「これで良し」というものを信じず、いったい何を信じましょう。コンピューターの言うこと信じますか?

優れた偉人の感性を信じる、と言ってもいいですが、それでは今夜あなたのおかずのチョイスはあなたが選んだのなら、それは不適切かもしれませんよ。不適切だとあなたが感じたら、それは不適切になってしまうんです。いつも偉大な感性はそばにありません。いつかはあなた自身が判断しなければならないんです。

いつ自分を信じますか?

これは難しい話ですよね。根本を揺るがす問題ですし。だから一緒にそれを考えていきましょう。一つ一つ自分の意志を通してみましょう。失敗もありますが後悔はないでしょう。

 

また、自分自身を信じられるよう、日々そのために練習と勉強をしていこうではありませんか。