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音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

"7th(#9)といえばタックスマンでしょ":ビートルズ楽曲topics

2018.1.27⇨2020.5.30更新

ビートルズの不定調性コード進行研究

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ほぼ全曲ビートルズのコード進行不定調性考察 アルバム「Revolver」1(2018)

 

タックスマン - Taxman

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"ラバーソウル"あたりから、楽曲の内部構造、音楽性がさらに深みが出てきた感じがしますよね。そうした視点で見ていくと、もう別のバンドと云えます。
この曲は、不定調性です。


D7 |% |D7(#9 ) |% |
D7 |% |D7(#9 ) |% |
C7 |C7 |G7 |D7 |

 

曲の最後の方にはF7も出てきます。
7thが全部乗っているかどうかはわかりませんが、だいたいこういう感じだと思います。
"7th(#9)といえばタックスマンでしょ"と明日から云いましょう。


じみへんコード、といわれていますが、このサウンドは強烈にロックです。
ドミナントがなく、VIIbとIVを中心に作られています。

 

エリナー・リグビー - Eleanor Rigby 

は下記をご参考下さい。

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ラヴ・ユー・トゥ - Love You to

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インドの楽器を用いた曲ですね。

 

これはC5とBb5が和音として出てきて、メロディはg音をセンターノート(重心となる感じのする音)にしているような印象を受けます。

 

キーはCmですが、用いられているモードはCドリアンであり、Gエオリアンが内在的に並立している、とモードジャズ的に考えることもできますが、あまりその分析に意味はないでしょう。

 

一般には「Love You Toはねぇ、ドリアンの曲だよねぇ」
で、いいのではないでしょうか。


和音も楽器構造のためか、三度が鳴っていないので、調性的色合いがいまいちです。


皆さんがどんな印象を持つかも興味がありますね。

   

 

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