音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

このブログの目的

音楽教室運営による雑記ブログです。

不定調性論の公開も一段落しました。

音楽学習の最後の関門は、「自分自身の心の使い方」です。

作曲技法を持っていてもそれを正確に使わせようとしないのは、あなたが「心」「意識」を持っているからです。これをどのようにコントロールするか、が音楽理論学習最後の難関です。

 

このブログでは、その先の音楽教育論や作曲学の新たな側面を提案するために、知識範囲を広げて不定調性論を用いた現代思想に沿う音楽と関連サイエンスを見つめていきたいと思っています。

   

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われわれは感覚が不完全なので真実を判断することができない

-Anaxagoras  c. 510 – c. 428 BC-*1

 

感覚の能力は、万人に共通でもなく、同じ人の中でも常に同じではないのである-

人は真実を求めようとするが、それゆえに、変わりやすい判断をたよりにするしかないのである

-Anicius Manlius Severinus Boëthius c.480–524 AD-*2

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普段は、音楽教室で運営、講師、制作などをして様々な世代の方をサポートしています。

www.m-bank.jp

 

特に10代~30代のかたで音楽活動にあえいでバイトも忙しく、生活に四苦八苦して体調を壊したり、人間関係で悩んだりしている方のお役にも立てればと思っています。

 

引用で書いた通り、人はそれぞれ感覚が異なるので、自分の方法を見つけるしかありません。

 

でも何をすればいいか分からない

このブログを通して音楽活動+運営・経営などの話題を通した副収益化も実践しています。「どうやって食べて生きていき、目標や夢を見定めて追って、それを叶えるか」について考えていくことはすべての事に通じるからです。

 

古代ギリシャの時代から、人が不完全な判断しかできないことが嘆かれているのだから、自分ができるかどうか、なんて悩むのは先人の悩みを繰り返すだけす。何千年も経っているのに、ひょっとして人は進化していないんじゃ?

 

悩むだけ無駄です。  たとえ一歩は小さくてもまず一歩、前に進みましょう。

 

アーティストは芸術に研鑽し、よりよい作品を残さない限り、意味がありません。

 

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ブログ記事についての質問をいただきます。基本的にはマンツーマンでお返ししています。ご連絡先を添えてご相談頂ければお返しします。内容の不明瞭なものへの返答、双方にとって不利益になるであろうやり取り、などは性格的に行えませんのであらかじめご了承ください。またはM-Bankまで直接お問い合わせください。HPのお問い合わせフォームからで結構です。

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なお、不定調性論そのものは数年程度一般理論の学習を経た方が対象になる、とご理解ください。独自解釈や、自分第一主義みたいな考え方は、全く音楽学習経験がない状態では大変な誤解を生みかねないからです笑。

 

でも忘れないでください。

それでもうまくいくときはうまくいきます。失敗するときは失敗します。

人の判断が曖昧だから、です。

そのための感覚をどう鍛えるか、いつ鍛えられるのか、みたいなことに触れ続けます。

「360°勉強し続ける事」はずっと続けていきたいです。

  

 

 

     

*1:古代ギリシャの自然哲学者

*2:ピタゴラスの流れをくむイタリアの哲学者

*3:参考文献;音楽の心理学 ダイアン・ドイチェ著、寺西立年/大串健吾/宮崎謙一監訳 西村書店上巻 序文より