音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

(主音)+(長三度と短三度の真ん中の音)の二和音て、どんな響きがするの?★★

明るい和音と暗い和音の間は「苦い和音」!?

ドとミ、ドとミの♭はそれぞれ「明るい和音」「暗い和音」と覚えるものです。

では、ドと一緒に"ミ♭とミの間の音"を鳴らしたら、どんな和音になるんでしょう?

これは受講生からの質問で実験しました。

   

cent(セント)の説明(ググって)や、振動数比の説明やいろいろ時間掛かりました。

結論を言うと「苦い和音」と私は感じました。受講生は「なんだかパッとしない音」だったそうです。*1


長三度と短三度の真ん中は暗いの?明るいの?

 

でも、ミ♭から何セント上げたら明るくなるのか良く分かりませんでした。

少しずつ聞きなれた長三度に近づいていき、そうやって正しい長三度を聴いてもなんだか「明るくなかった」笑。

 

また、正確なドとミの♭の和音も低いほうから聞いていくと相対的に明るく感じてしまったり。 

 

この辺の感覚は「不定調性論」がうるさく言ってます。

先入観で聴いていると音楽はつまらなく聞こえます。

 

いきなり最初の記事がこれかよ、という感じですがどんどん進みましょう。

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いつも使用しているのは老舗DAW、Digital Perfomer 9です。最近は落ち着いた感じですが、ガンガン推してあげたいと思います。付属プラグインを充実させたらこの値段でもみんな買うと思いますがどうでしょう???

動画内で使用しているピッチ変更(セントで変更できる)は、DP9標準のピッチシフターです。ときどきノイズが乗りますが、その場合はいったん削除して、再度トラックにインしてあげれば元に戻ります。

DAWの癖とうまく付き合えているのでDP気に入っています。

 

講座も随時開いています。

www.m-bank.jp

 

 

     

*1:ちょっと専門的言えば、振動数比はドとミやドとミ♭より細かい比になるので「協和」とはいいがたい音になるのは仕方がありません。