大人の読書感想文
本記事では、たまたま調べる機会があった「ソルフェジオ周波数」について情報を整理しています。 以下は、四日間集中して調べれば、誰でも把握できる情報です。 皆さんの四日を20分に短縮したくてまとめました。 あらゆる人間は、調律されていない精神を持っ…
音楽理論関連記事目次はこちら www.terrax.site オーネットの凄さは、彼が実際に演奏するものを超えている Pat Metheny*1 結論 概略 誤解 萌芽 フリーなジャズ ハーモロディクスをやってみよう 結論 結論を述べておくと、コールマンはハーモロディックの概念…
www.terrax.site guitarmagazine.jp 音楽と脳科学的なスタンスを考えるちょうどいい記事をTLで見つけてしまって、ちょと考えてみました。 まずギタマガ記事をご一読ください。 ここでいう"心"は、もう"脳科学"と言い換えて良いと思います。 自分達がギターキ…
www.terrax.site 第3章 第4章 第5章 第6章 第3章 付加音価の音楽を考えてみましょう。メシアンは単位音価という概念を決めていますが、ここではもっとシンプルに二音から三音の音符と休符の組み合わせ、としてみましょう。 要はこういうことです。 この譜例…
第13章 第14章 第15章 www.terrax.site 第13章 付加6度と付加増4度について触れられています。 これらのテンションの活用は、付加リズムの概念に執着できたメシアンにとっては容易なことだったでしょう。 付加6度について(6th) ラモーが予想し、ショパンやワ…
同書を読まれた方にとっては、発想のまとめになるのではないでしょうか? 必ず原書をご覧になって確認ください。 チャーリー・パーカーの技法――インプロヴィゼーションの構造分析 ■アルペジオパターン あるコードのアルペジオを演奏する時は、 R-3-5-7と主音…
2019.6.5⇨2020.2.17更新 参考 www.terrax.site 今日のお題は、受講生の方が持ってきてくださった「コード理論大全」です。 あくまで読書感想文としての雑文になりますのでご了承ください。 コード理論大全 こちらに訂正箇所ケアがございます。 コード理論大…
www.terrax.site 第16章 第17章 第16章 移行の限られた旋法についての本章は、同書で最も長いページ数が割かれています。 鳥の声の音楽感覚を聞き取ってしまうメシアン独自の音楽感覚が、こうした限界性に対して、魅力を感じてしまう人物であった、という点…
2017-07-02→2019-7-26(更新) 参考 www.terrax.site なぜ、あの「音」を聞くと買いたくなるのか―サウンド・マーケティング戦略 凄腕のテレビプロデューサーとPRコンサルティングマンが書いた一冊(2016)。 子供のころに聞いたアイスクリーム移動販売車の音楽…
2018.1.7⇨2020.3.19更新 下記、同書から引用する文章やコンテンツについては、引用したページ名を掲載します。必ず原書を手元に置いてお読みください。お持ちでない方はなんとなくこの記事を読み流して頂いてぴんと来たらご購入してみてください。 誰もやっ…
www.terrax.site なお、この記事それぞれの楽譜は、濱瀬/菊池門下生で、不定調性関連でもお世話になってます、古い友人でトランぺッターの金山さんのツイート@kanajama にて頂いた内容からの転載です。 皆様の何か参考になれば、と思い、許可を頂き掲載して…
参考 www.terrax.site 今日のお題は、法政大学出版「魅了されたニューロン」の読書感想文。 魅了されたニューロン: 脳と音楽をめぐる対話 本当は、鼻クソをほじっていた時ふとこのバラードのメロディができました、とは、たしなみの上で言ってはならない、と…
参考 www.terrax.site 本日もこちらを読んでみましょう。 音楽心理学の動向について: 前回 www.terrax.site の続きです! 引用します。P6 3. 音楽と感情音楽や感情は,全ての人々が関心を抱く対象である。両者ともに我々の身近にありながら,両者の関係を探…
参考 www.terrax.site 本日はこちらを読んでみましょう。 音楽演奏に関する実験心理学的研究-機械演奏と人間による演奏の比較実験-
参考 www.terrax.site 本日はこちらを読んでみましょう。 和音認知に関する心理物理モデル
2019.6.22-2020.2.09更新 <前回> www.terrax.site リディアン・クロマティック・コンセプト <第3回> LCCの教材にある一覧表を観たい!!という人は・・無理して買って頂きたいですね。翻訳本で良いので。 第一章:バーティカル調性引力 (VTG=vertical to…
2019.6.23-2020.2.09更新 前回 www.terrax.site リディアン・クロマティック・コンセプト ラッセルを聴こう! 第4回 第一章:バーティカル調性引力 レッスン3 これらのスケール選択で重要になるのは、素早く目的のスケールが選べるようになる、ということで…
自分について語るのは常に危険があるものだ。それにもかかわらず私がこの小理論書の執筆を決意したのは、何人もの人たちが私を厳しく批判し、あるいは賞賛したが、いずれも常に的外れで、また私が意図しなかったことに対してであるのと、新しいものを希求す…
www.terrax.site 第8章 第9章 第10章 第11章 第8章 私が偏愛する音程とは何かを見ていこう。 あーなるほど「独自論」とかっていうんじゃなくて「偏愛」っていうとなんかイイよなぁ、とか感じました。 独自論は理論みたいな高飛車な表現だけど、「偏愛」は無…
西田先生らによる最新作を手に入れました。 ここに書くのはあくまで私の感想であり、不定調性論を知っている人が、正研究史と音楽と心象論の位置づけを探る読書感想文です。 休日にちょっとした音楽学会に参加していろんな発表を聞いた気分になれる本、です…
前回 www.terrax.site 前回に続き、参考曲の抜粋です。 ピアノ編曲と書いてある作品は、声楽とピアノの作品や複数のピアノ編曲の場合なども含めてあるそうです。 p129 ポリコードの起りは、二重、三重の低続音にさかのぼりうるもので、それらにおいては低続…
前回 www.terrax.site 前回に続き、参考曲の抜粋です。 ピアノ編曲と書いてある作品は、声楽とピアノの作品や複数のピアノ編曲の場合なども含めてあるそうです。 四度和声が使われた作品 ベルク ヴォツェック ピアノ編曲 45頁 バーンスタイン ピアノのための…
前回 www.terrax.site 前回に続き、参考曲の抜粋です。 ピアノ編曲と書いてある作品は、声楽とピアノの作品や複数のピアノ頼めの編曲の場合なども含めてあるそうです。 基本的な五音音階 全音階的 i-ii-iii-v-vi ベロッグ i-iib-iiib-v-vib 平調子 i-ii-iiib…
前回 www.terrax.site 「近代和声学」ほどではありませんが、同書もパーシケッティ氏なりの基準で様々な参考曲が列挙されています。レッスン内で語り尽くせず、ご希望があったので著作権の許す範囲で掲載します。 恥ずかしながら私自身、提示された全曲の楽…
「ブルーノートと調性」で紹介されてる本でしたので以前より購入しておりました。 ただ近年国会図書館のデータベースで見ることもできるようになりました。 登録すれば、ネット上で誰でも読むことができます。 ndlsearch.ndl.go.jp ということで、誰でも閲覧…
www.terrax.site コールマンの言葉をハーモロディクスと絡めて読み解いてみたいと思います。 <動画リンク> 【日本語字幕】オーネット・コールマン 音楽がもたらす感情【哲学】 - YouTube 彼のような境地に達するのはなかなか難しいですね。 人種的な思想や…
教えることはある種の束縛をすることであり、音楽することは楽器の上で自由になることを意味します。"Jazz Study"によってあなたになんらかの束縛をすることになるかも知れません。しかしそれを知った上で、あなたが幅を広げて自由になることを期待するので…
ご紹介いただいた本が大変良かったのでご案内します。 セラピストの主体性とコミットメント: 心理臨床の基底部で動くもの 著者は日本の辣腕セラピスト軍団です。 www.san-no.com これは専門書です。 しかし私が読んでもそこまでの難しさはなく、何より"セラ…
2019.7.4→2020.2.16更新 <前回> www.terrax.site リディアン・クロマティック・コンセプト ラッセルを聴こう! まとめです。方法論を作る、ということの性癖をどう捉えるか、について自分なりの意見を書きます。 ■リディアンが主流になる事はインとアウト…
2019.7.13→2020.2.16更新 <前回> www.terrax.site リディアン・クロマティック・コンセプト ラッセルを聴こう! オーネット・コールマンと調性 ("Jazz Review"1960より転載) ジョージ・ラッセル、マーティン・ウィリアムス まだフリージャズの解釈に対し…