不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る 基音がcであるとき、cを表面基音、f#を裏面基音とします。 増四度という関係が、鏡の内と外のような関係と見て取ることができます。 c,f#でねじれるようならせん構造です。 例えば、C(#11) (構成音はc-e-g-f#)と…
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