音楽教育活動奮闘記

不定調性論からの展開~音楽思考の玩具箱

小拙作とプラグインと植樹寄附と〜不定調性作品のあみだくじ調性

先日のブラックフライデーではこちら買いました。凝ったプラグインですが、実はsineトーンが気に入って・・なかなかベーシックなサイン波を気軽に扱えるプラグインがなくて、ほかにもあるんでしょうが今回はこれ。 プラグイン右下にサイン入れてくれるのすご…

内部生成志向他について〜不定調性論が生まれる背景構造(2026)

内部生成志向とは何か こういう感覚がある人はいますか? 内部生成志向の社会的不器用さ 行動原理設定 第一の軸...独自性×外部発信型(ルフィ型) 第二の軸...適正倫理×社会生成型(野原ひろし型) 第三の軸..自己内観×内部生成型(碇シンジ型) 第四の軸..…

学問の外側の話〜学問と自問、学理と自理

これは学生様のとある相談を受け。でもよくわからないのですが、歳をとると学校の意義がやっとわかるので、そこの部分を訴えてもいいかな、と感じて回答します。 因数分解はなぜ役に立たない? 自身を理解してあげる 独自論と独自論論 外側は無頼ではない 因…

クオリアを記号化する〜不定調性音楽の前言語的意義について(原理編5)

www.terrax.site これまで和音進行に対する心象を言語化して表現してきました。 「この和音は早暁の希望と不安だ」みたいに。 これは自分の制作意欲を掻き立てるためには相変わらず重要ですが、こうした音楽の情感についての表現を外に向かって言語化した瞬…

下方倍音は方法論で用いる〜領域で区切ることで産み出される下方領域

5分で読めます。 音は多解釈が可能です。 機能和声から離れると、音はますます個人の「解釈」に委ねられます。 不定調性音楽は楽曲全体が程よく不協和です。 それによって脳がある程度の不協和も予測しやすくなり、音の利用も自由度が増します(ヴェロシテ…

制作メモ:秋の憬炯〜不定調性ピアノ曲

秋ですね。 ちょうど朝と夜の境目を歩ける季節です。 虚無のような碧と、黒染みた家並みを挟む橙の陽が滲んでいます。 この朝焼けにいかなる亡霊も浄化されてしまうでしょう。 朝にそびえる電信柱や鉄塔は、まるでそれぞれの人が生きていることを示す道標の…

対称性は誰から与えられるか

けふの記事は4分くらいで読めます。 対称性の認識 ピンクの軸は何? 観測者が世界を形づくる 発信と存在の証明 対称性の認識 この三角形において、ピンクの点線aで縦に分けられた 左右二つの直角三角形BとCは対称性を持つ と、あなたは認めますか?正確には…

公園で遊ぶ子供の叫び声や泣き声が不快に聞こえる人へ

「公園の子どもの声が迷惑だ」という話、を何気ない会話で聞きました。 ニュースでもよく聞くあれか!とか思っちゃいました。 なんとも言えない表情で話すので、とても印象的でした。 「でも、それは音の性質上、交感神経を掻きむしるからしょうがないですよ…

不定調性微彩音1(Microreflective Tone of Tonal Indeterminacy)〜 音象と音影

「不定調性」の構造美は、日本人が得意な、 ・調和の中に潜む不調和 ・不調和の中に潜む調和 に侘び寂びセンサーを呼び覚まし、憂い、脆さ、儚さ等を見つけて美意識を当てはめる民族的技能でしょう。 「良い響き」は、その人を通して、その人にしか得られな…

(健康)はだしで大地に立つと病気が治る(2025改)

はだしで大地に立つと病気が治る 医学・薬学・歯学博士号を持つ先生が書いた日本のアーシングブックと言っても良いですね。 ただ科学的な証明が難しい表現などもありますので、内容について、ここでは誤解のないように書いて参ります。画期的な視点を持った…