音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

"不定調性論"2019改訂に向けて、2017の話題から。

昨年春の記事も一つにまとめて改めて今年度の思いも含め。

旧ブログからの転載を含む雑記事です。

今年はおかげさまで制作活動をガツガツ入れているものですから、なかなか教材の改訂作業ができるのか不安ではあります。

おそらく自分自身もこの方法論を考えながら、自分でもどんどん実習的作業に応用してみよう、と潜在的に考えているのかもしれませんね。

 

音楽教育の最終的なアウトプットは作品制作や音楽活動の充実です。

自分にとって心地いい瞬間を連続させていく、というイメージで毎日を送りましょう。

「ああ、午後からあれやらなくちゃ」みたいに思っちゃう心の癖をなるべく避けて、心地よい方法でなんでもこなしていく方法論を考えましょう。

 

 

例えば、音楽学習に例えるなら、

・「〇〇理論」ではそのようには考えない。それすらも知らない君の考えることは問題外だ。

・段階的学習をしっかり行えば、君のような発想にたどり着くことはない。

・一般的に〇〇氏がその著書でこのように述べているので、これこれこういうふうに考えるべきである

・売れてから言え。

とか言いますよね。これは巧みなポジショントークです。学校ビジネス、教育ビジネス、書籍ビジネス、権威への権威づけのためのトークといってもいいかもしれません。これはその中にいると見えません。またはほとんどの先生方は、こんなふうに考えておられません。ただ常識があるので、無茶な論法を持ち出したりしない、というだけです。私が無茶だ、というだけですww。

 

もし、あなたがまだ高校生で、先々のことについて、上記のようなことを言われたら、まず一度そういう言葉を自分の心から一切取り除いてみてください。

・自分はこの先300年生きてても無知である。誰もが300年後の知識を現代においては持ち得ない。

・自分と彼らが生きている時代も環境も状況も異なるから考え方も異なるはずだ。

・よく周りを見渡せば、自分を理解してくれる人がこんなにいる。

・自分が頑張って支えないといけない人がこんなにいる。

・金もなければ権威もないけど、前に進んで結果を出さなきゃ!

・自分はこれまで存在した誰かのモデルでもない。唯一の自分だ。

 

私は別に既存概念を覆してその座を奪いたい訳ではありません。

まだ思春期に入ったばかりの人間だって、どう生きたい、何かしたい、必ずそう思っています。止めるのはいつも周りです。でも最終的に止まっているのは自分の決断です。

 

だから普段から、「明日自分が何をしたいか、今そのために何をすべきか」というような話をします。何をしたいかわからないのは、上記のような日頃の周囲の言葉が変な常識の壁を作っているからです。その高い塀に「どこでもドア」をつける作業をします。

開けるといつでも好きなところに行けるドアです。

 

不定調性論の教材では五次元の話が出てきます(普段は恥ずかしくてそんな話絶対しません笑)。

四次元のもう一つ先。心は五次元的な飛来が可能です。

だから周囲の人に壁をこしらえられても、あなたが心を持っている限り、その壁を通り抜けることができるんです。若い方はまだふにゃフニャな信念を、さらに常識という骨格で固めてしまいますからたちが悪い。

ゆえに、たとえそういうふうになっても、いつでもそれを取り除ける方法論がないといけない、と感じます。不定調性的な発想は、そのガチガチに固まった骨格を形状記憶なターミネーターT-1000ばりの超液体金属に変えます。そういうのを自分で抱えておきたかったんです。

 

もし音大に入って、2年目にいきなり「明日から料理がしたい」と思ったら、やるべきです。できれば自分でやって、人を巻き込まないようにしてください笑。巻き込んでもいいけど、多くは破綻しますので、自分一人でやってください。

それがもしできるなら、いつでも昨日までのやりたかったことを変えていいです。

あなたという存在は、絶対に既存のどんな型にもはめようがないんです。

それによって世界一のピアニストの夢が断たれたとしても、そもそも料理やりたい!なんて思う人間は、遅かれ早かれ、他のものに後ろ髪を引かれ、1日30分ずつ練習時間が削られ、トッププロへの道は絶たれてしまいます。これは性格なので、それがわかるのは早い方がいいです。

 

でも「料理とピアノがどっちもプロ並みにできる人」ってトッププロピアニスト並みに

、いやひょっとするとそれ以上に魅力的じゃありませんか?そんな人が上司にいたら、どうです?頼れる上司でしょう?モテモテですよ。

だってどっちもプロ並みなんですよ笑?そんな人、なかなか会えないよ。

 

だから音大に行ったこともアドバンテージ、途中で料理を始めるのも最後はアドバンテージになるんです。

 

 

なぜそうなるかって?

それは人の体は常に「健全に楽しく生きたい!!」って願っているからだと思います。

アーシングしてそれは気がつきました。

体っていつも「俺たち健康になりたいよ!、そのために頑張るからね!!」ってずっといい続けてくれていたんだな、って知ります。決して弱音を吐いたり、活動を止めることはありません。常に心臓を動かし「生きるぞ!!」って言い続けていたんです。それに負けるのはそれをコントロールしている「心」です。命というのは不思議だと思います。

だからアーシングで健康になった時の体の爆発力って、もう感動しました。

生きてるだけで感動、ってこういうことか、、、って知りました。

 

だから逆に体調不良になってよかった、と思いました。

 

何がやりたいか、これを常識にとらわれず判断できるようにしていきたいですね。

最初はめちゃくちゃ怖いけど笑。

 

でも、このブログも所詮ポジショントークだから、一切気にせず、ご自身の道を極めてください!!

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旧ブログからの転載です。毎年同校のいろんな方に歌っていただけているようでありがたいです。


参加者全員声優、俳優希望で歌が専門じゃないけど、頑張って練習して歌ってくれました。私の前の職場、ヒューマンアカデミーさんとの仕事。
作詞、作曲、編曲、ミックスやらせていただきました。
 

 
https://www.youtube.com/watch?v=VqZU3T87Ql8
  
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明日、夢が叶うから
 
1.
ビル の隙間に浮かぶ 澄んだ青空 夢に続く入り口
今日が最後の時と 震えて見上げる 朝はひとりぼっちで
 わずかほんの少しだけの差で
 明日との距離がどんどん遠ざかっていく
 昨日の君が小さな背中包んで
笑って 泣こうよ またまっすぐなあの日の気持ち呼び起そう
思うまま 歌おう もう二度と戻らないこの一瞬を
それ以外 どうやって 君の想い 空に伝えられるだろう oh
la la li li la 君を探そう
 
2.
独り 生きてゆく意味 求め さまよい 居場所見失うより
友と ぶつかりあって 悩み合うたび日々は輝いていく
  裸足で 歩いた痛みだけが
  本当の自分が歩いた全てだという
  どれだけ本気で踏み出す勇気 持てるか oh
笑って 泣こうよ ただ胸を踊らせることに委ねよう
思うまま 歌おう その飾らない声で今を叫ぶ
それ以外 どうやって 君の未来 空に伝えられるだろう
la la li li la 君を叶えよう

笑って 泣こうよ 今 なりたい自分になりきるだけでいい
思うまま 生きよう 明日 夢が叶うと決めてしまえば
何が 起きても 君の心 大空高く届くだろう OH
  la la li li la 君がいるから
  la la li li la 明日があるから
  la la li li la 君の思うまま

 

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これはテーマアレンジ。

https://soundcloud.com/kan_takeuchi/alice-in-wond-er-land

 

コード譜はこちら。テーマメロディ尺は青本の原曲そのまんまです。

コード楽譜はあくまで構成音の参考まで。

・5度省略、3度省略などで明記されていないものもあります。

・bb5とは5thが省略され、P4thが内声で鳴っていることを示します。

 

おそらく、音楽についての奇行的思考、欲求をお持ちの方もおられると思います。

またそうした感覚が認知されづらい社会通念があるのでは?となんとなくおびえておられる方もおられるでしょう。でもやってみましょう。

自分こそ、不定調性論のようなものが必要なのだと思います。