音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

(動画解説・補足)現代和声機能〜不定調性論全編解説19

今日はこちらの動画

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こういうコード進行の絵面そのものをあまり見ないでしょう。

 

こうした絵面に違和感を感じる人は、機能和声的学習がしっかり施されている人です。

そこまで大げさに言うことでもないですが、十何年も勉強してきたことに、実は意味など無くて、意味を設けているのは人である、という観点を持ってみましょう。

 

その視点が常に持てるのであれば、不定調性論は必要ありません。 

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これがドミナントケーデンスの"実際"ですね。

そして裏コード。

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ですです。

 

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そしてビ・バップの登場です。コードではなく、旋律でモーションを作ることができるようになります。

そうなると 

 

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となってしまいます。

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そしてこういった解釈から、和音は自在に接続されていきます。

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そして調的進行があいまいに拡張していきます。

 

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そこで不定調性論の登場ですね。

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これらの進行にも当然「表情」があります。

機能和声論的には、弱い解決進行、あまり用いられない進行、とされて意識に刷り込まれてきますが、

 

「音は空気の振動が人の心に印象をもたらす文化」

 

であるとすると、まずどんな進行感、どんな音楽にも自分の「音楽性は起動可能」になるわけです。

これであなたは

「機能和声というルールに従う脳」

「あなた自身の感性に従う脳」

が両立されます。

後は柔軟にアプローチするだけです。

 

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動画の後半は「カラートーン」「導音的存在」「経過音」「アプローチノート」などから

 

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の問題について話しています。

このアウトする存在を不定調性の体系に収めないと、意味がないと思ったからです。

 

これまでの動画も見て頂きたいのですが、

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ですです。

次はトライトーンをいじり倒すよ!!

 動画最後のテーマ C-G7-G7に注目!!解決してるよね、ユルーーーく。

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