音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

「いつもの呼吸で病気を流す」〜呼吸とかアーシングとかの話。

これは呼吸の話と諸々です。

   

 音楽活動も当然呼吸と関わっていて、できる限りリラックスした呼吸を意識することで精神的に音楽が楽に行えます。せっかく大好きな楽器演奏も、力んだり、変なところを圧迫していけば、骨格も歪むでしょうし、腱鞘炎になるでしょう、原因不明の体の不調にも繋がることはイメージできるとおもいます。

 

私は長年のDTM生活で体を少しずつ壊していきましたが、アーシング(静電気除去と自由電子交換で血液をサラサラにして体内の様々な炎症を除去する仕組み)をきっかけに体幹が強くなり今では十五年前に体調が戻りました。命を戴いたような思いです。地球ありがとう。まあ自分のハンドルネームもterraだから。名は力なり。

アーシングと一緒に直感的に気になりだしたのは呼吸です。以前の記事で

「意識的呼吸」

「無意識的呼吸」

の話をしましたが、事あるごとに深くゆっくりとした呼吸を行う事で、不調、というのはひょっとして整っていくのではないだろうか、とアーシングしながら直感した事です。

不安、ストレス、神経過敏な状態にいる自分の体の中で生命力は必死に戦っています。体の全エネルギーを使って戦っているようなイメージをある日受けました。金槌でぶん殴られる気づき。それに気がつかず体を整えなかったなんて、、、疲れるわけです。

アーシングしながら、体調が良くなり、不安がなくなると、行き場を失った体のエネルギーは骨を太くし、体全体を分厚くしてくれたように感じています。エンジンが大きくなった感じ。当然自己治癒能力も増えた印象です。

 

ひょっとしてあなたはパソコンを打ちながら息を止めていませんか?

歯磨きや読書の時、通勤時、休憩時、緊張をほぐさず、息をこらえて我慢するような行動や時間を過ごしていませんか?

それがもし「酸欠状態」であるとしたら、それが知らず知らずに何年後かに病を引き起こすかもしれません。

 

参考文献はこちらです。

 

いつもの呼吸で病気を流す - 酸欠が治れば自然治癒力はぐんぐん上がる! - (美人開花シリーズ)

 女性に限らず、男性も見えないストレスで体を自ら攻撃しているような生き方でしょうから、一つ一つ自分の力を信じて不調を取り除きましょう。

参考文献のオススメポイントを述べておきます。

・日常生活の中で浅い呼吸になったり、体を圧迫して酸欠状態になっていませんか?

・無意識にやっている日頃の習慣を見直そう。

・これらの問題になっている動作や所作について一つ一つ紹介しています。

 

寝る前のスマホや、通勤電車が良くないことはわかっていても、やらなければならないことだし、やらずにはいられない、そういうことがあるでしょう。皆がやっていることだから自分もやれなければならない、そう教え込まれます。

 

しかしながら本来はひとりひとり全く違う人間です。音楽に向いていない人がいるように、呼吸に向いていない人だっています。いるはずです。そういう人は呼吸が命取りになります。現代人というのは、現代的病を作りました。

現代人的生き方をしていたら現代病になる、ということです。

 

新しく厳しい時代に向かうに当たって、まず個人個人を強靭にしましょう。

自然の力を体内に入れ、惑わぬ精神を身につけ、ガーーーーット生きてぽっくり死ぬ、っていう人生にしましょう。

 

 

     

好きなことが体を蝕む

ギターを弾く時、いきんでしまって息を止める。感動的な曲を書いている時ぐっと譜面を睨んで息を止める。無我夢中でやっていることが体のバランスを崩し、体の節々に酸素が行き渡らなくなり、支障が出て、それでも体は信じられない労力を使って、その不具合を取り戻します。

私はアーシングをやって、自分の体が普段どれだけストレスと戦い、どれだけ病の元と戦い、生きようと必死になっていたのかを知りました。詳しくは、

www.terrax.site

自分の体を褒めました。そして反省し、もっと素直に生きよう、もっと必死で体に応えよう、と思いました。こんだけ休まず体は「生きよう」と必死になって活動している。自分は無意識の下の方で必死に生きようとしているんだ、そうしたらもっと身体を大事にしなきゃ。体が喜ぶことをしなきゃ!

そう感じました。これ、感じないと全く伝わらない話でしょう。美談ではありません。体は不満ひとつ言わず「この体の命を燃やし続けよう」と無言で働いています。体が不調だなあ、と思っていたのは精神がそう思っているだけで、体は可能な限り限界まで細胞の最後の最後まで生きようというテーマで働いています。健気、なんていうレベルを超えてやはり尊い命の神秘です。それがもし目で見えたら、きっとありがたくて土下座して頭をさげるレベルです。

 

そういうことに気がついてしまうと、あとは簡単です。努力だったものが習慣になり、好きになり、良い循環はさらに良くなります。まず自分が信じるまでは疑っていいと思います。そして何年も疑って疑って、病気になって、もし治ったら、きっと信じられます。そこまでいかなくちゃ信じられない人は、体は病気を引き起こして気づかせようとするのでは?なんて感じました。病気とは本人の意識と無意識とのギャップによって、互いの信頼関係の喪失によって生まれるのだと今では思っています。

 

好きなこと!だって、200%体に良いとは限りません。体を酸欠にするような動きがあるなら、まずそこから改善してみましょう。ギターの位置が高すぎるのかもしれません。パソコンの椅子の高さが高すぎて前かがみになっているのかもしれません。それが意外と自分の健全さを削っていることだってありえます。

 

それから「意識的呼吸」です。

自分の好きな歌は、自分で捜さなければなりません。自分の呼吸法も自分で見つけてください。人に聞かず、医者に聞かず、権威に聞かず、自分で見つけるのです。権威から学んだことは信じてしまいがちなので、それが万一自分に合わない場合、致命的です。

だから自分で「発明」するしかない、と思っています。洗脳されるのも嫌ですし。一番リラックスできる呼吸法。いろんな本を読んで参考にしても鵜呑みにしないように。あなたのことはあなたしかわかりません。そして最初は自分のことすらわからないでしょう。そのために家族がいて、友人がいて、社会があるのでしょう。ちゃんと真っ当なコミュニケーションをとりながら自分を知って生きましょう!

そして「こういう自分なら風呂で深呼吸するのが一番いいのでは?」なんて気がつきます。直感が教えてくれます。考える必要はありません。そういうものです。

「必死に学ばないと出てこない」なんてことはありません。それ以前に体は毎秒毎秒必死に活動しています。あなたが必死になる必要はないのです。その力に委ねて、自然の力に頼りながら、自分を整えていってください。

 

新しい時代の芸術活動は、より精神面の解明がもたらす次の段階に移っていくでしょう。良いフレーズは良い呼吸から生まれる、なんて当たり前になるでしょう。

超緻密生命システムを我々は日々コントロールしてるわけです。大した技術も知識もなくてもとんでもない大企業を無意識に我々は統括できているわけです。

そしてちょっと乱れたら、「意識的呼吸」で整えればいいわけです。

それに追加して私のエネルギー源はアーシングです。

「今自分が自由だったら何をしたいか」が実践できると本当の「感謝」が生まれますので、そこからまた新たな何かを考えはじめてみてください。

 

一つ興味深いのですが、今回の参考図書の森田先生は本当に呼吸だけで体の不調を直してしまったんでしょうか。裸足で歩いたとか、冷水行をしているとか、夕日を見ながらヨガをしているとか、地面とつながっている土間みたいなところでヨガをしている、とかそういう付加作業はなかったのでしょうか。 

だとすると、人は呼吸だけからも力を得ることができる、ということです。私はアーシングが呼び水で呼吸に目覚めましたが、もしゴム靴を履いたまま呼吸だけで体が復調すするなら、呼吸で取り込んでいるのは酸素だけではないのかもしれません。

または逆に私自身が、アーシングで勝手にプラシーボで安心して、呼吸が整ったので体が復調した、のかもしれません。

でも大切なのはやはり「健康になりたい」という強い意志ではないか、と感じます。

なので、「この方法がいいから」というより、まず自然の中で過ごし、どうやって心をリフレッシュさせるか、みたいなことに対して仕事と同じくらいエネルギーを使って探し求めていただきたいところです。きっと自分に合った方法が見つかり、それで驚くほど復調するのではないでしょうか。