音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

ブログ開始から約一か月~なぜブログ業が大変なのか分かってきた

ブログ開設から一か月経ちました。

 

ブログで儲かる人、儲からない人、自分もどういう気分になるのか、体験してみたくて始めたわけですが、確かにこれは本気でやらないと儲からない!!

   

というのが分かってきました。いろいろ理由はありますが、基本は一つだけ。それは、

 

¥当たるコンテンツを配置する努力

 

これに尽きますね。

実はブログを始める前には全く明確ではなかったんです。だから早速出遅れた感があります。

今月は「ネガティブハーモニー」の話題をたまたま扱った記事が最もPVが良く、「ああ、そういうことなんだな」とブログメディアの本質を知りました。

内容よりもトピックでの瞬間PVによって拡散力につながる可能性がある、という事。

 

でもこれって最近の音楽とおんなじですよね。

素晴らしいアレンジの素晴らしいボーカル楽曲が当たる方向とは違い、話題性とか、突飛な企画とか、絵的に拡散力のある作品とか、そういうものが当たっていくわけで。

これから得た結論は。

 

¥数字は力。

 

です。炎上の1PVも、イイね!の1PVも同じ1PV。

どのラインで自分がPV狙っていくのか、を最初に判断しないといけない、という事なのでしょう。まぐれや事故で当たるのは想定外なのでそれは予期せず、実行段階ではせめてそういう目的意識がないと、なかなか台頭できない、というのがよくわかりました。

 

また記事をたくさん書く、というのは

・文章力スキルアップ

・どのコンテンツが当たるのかを探るため

・単純に様々な話題への対応の学習

という側面を持っていることが、やってみてよくわかりました。まだまだ記事数など書いているうちに入りませんが、食っていきたいなら一日10記事が普通、だとしたら、この時点で250記事位ぐらいはなければなりません。それはすごいところだけど、やはりそれが物量的に難しいのだな、という事がやってみてよくわかりました。

ブログを進めるにしても、どんなコンテンツが書けるのか、どれだけ書けるのか、を最初によくよく打合せしていく必要性を感じました。

 

あと大切なのは、とくに自分はそのタイプなのですが、

 

¥当たらなくても全くめげない精神力

 

大事ですよね。自分は音楽が好きなので、その周辺を絡めた記事でしたら、別に当たらなくてもひたすら書き続けられます。だからテーマにしてもないようにしても、物量にしてもぜんぜんかける、というコンテンツ量を膨らませる力とかは必要ですね。

こればっかりは生来の所もあるでしょうが、訓練でどうにかなるか、というよりも、やるっきゃない!!という人であれば別に問題なくできるのではないか、という話ではあります。

日頃からコンペなどに出しまくって落ちまくって(採用はまだ三つ)も全然気にしません、というタイプになる必要がある、という事です。これは多分な仲間同士の結合力かもしれません。一人だとキツいかな。まあ私は一人ですが全く気にしません。

これかギャンブル依存症だと思います。「次は必ず勝つ」笑。

 

あともう一つ問題がありました。

   

¥やることが多すぎて追いつかない

 

アフィリエイトとか、アドセンスとか、アナリティクスとか、アドモブとか、ASPとか、どれもスタートさせただけで十分に掘り下げている時間がありません。特に音楽制作などしている身としては、「起きている時間はずっと作る」という身なので、それを削ってブログの勉強をするとかというのは、本当に命かけないとダメなんだ、合って思いました。

だから、あとは一年後、どうなっていたいか、どんな風なゴールをまず設定するか、ということが大事なんだと感じました。

 

ゴールは決まっています。

 

ポピュラー音楽・作曲の技法の改訂→日本の音楽芸術を世界へ。

です。機能和声+不定調性論の学習法の確立で若手の育成においてこれを成し遂げたいです。成果が出るのは本当のアーティストが育つ20年後ぐらいです。

全国にこの学習法を拡散して、浸透させなければなりません。

でもそのために何をどうするのかさっぱり分かりません。プレゼンテーションや、動画作成、ブログの作成にしても得意、というわけではないので資金をためて外注をする必要を感じています。

合わせて実績を平行して作っていく必要があります。これは今必死に制作しているすべての案件がこれに繋がって行きます。

 

なぜこれをする必要があるか、というと、ポピュラーミュージックを巡る学習環境、音楽制作の現場にAIが参入したときに起こるパラダイムシフト、これについていくためには音楽学習の効率化、をどうしても図らねばなりません。

20年後、音楽制作者がどんな環境に置かれているか、を考えれば、

「人間が純粋にできる音楽制作作業」

というのは、

「心によって想定し、作り上げるイメージが他者の心にも腑に落ちる音楽」を作る作業のみであると感じるからです。これを積極的に理念に入れているのが不定調性的発想です。

コンピューターが音楽の中に入ってくるのは避けられませんから、その他の生の部分で人の想像力を200%引き出すような教育システムを作る必要があります。

現在のポピュラーミュージックによるアコースティックな音楽スタイル、例えばフォークソングや演歌、民謡、3ピースロックバンドというような「純レア」な音楽芸術、またそれに付随するイベント(ライブなど制作者自身が作り上げるイベント)を行えるとんでもないアーティストを育成しよう、というわけです。

そのために方法論が大事だと考えます。

 

そうなると、フォークというジャンルの中で、演歌というジャンルの中で、いかに内的に分派して、より生身の感じを生み出せる音楽を作れるか、がカギとなり、その時に試されるのは人の創造性です。また突飛な妄想力です。ITの分野でもこれは目覚ましく進歩するでしょうから、人間は人間なりに上手に「音楽の創造性」を拡張していかなければならない、という事になります。今20代以上の人はそれに追いついていかないと音楽というものを楽しむことに魅力を感じなくなってしまうかもしれません。機械の方が魅力的な音楽を作るようになってしまったら、人はこのジャンルに必要ないからです。

 

語るときりがないのですが、人が予測できないタイプの音楽を作り出すであろうAIの可能性に対抗できるのは、生まれながらに人は一人一人がスーパーコンピューターな人類の総合力だと思います。今までは一個の社会適応型コンピューターを作ろうとしてきましたが、これからはその手のタイプの人ができる事はAIがやってくれますので、その古い教育システム自体に意味がないのです。

 

で、どうやるか、というのはこれからなんですが、目蔵めっぽう今いろいろなことをやっているので、動いたものから動かす、というやり方でまず2-3か月はひたすら勉強し、ひたすら発信し、ひたすら制作する日々を送っていこうと思っております。

 

ブログ関連もそういう立ち位置は変わりません。

資金が集まれば、できる事が増えます。やれる活動も変わってきます。

そして同じことを考えている人と一つ一つ組んでいければと思います。

 

スタートしたばっかりだから何も考えずアンテナが刺さったものをどんどん考えていこう。アフィリエイトはその後だ。