音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

個人事業ポスティングについて書いてみた4

さて配っているときのセグメントの方法です。

 

なぜ、今日入れないほうがいいな、と思うか、です。

 

当然ポストに入れるわけですから、ポストの感じがどんななのか、ということを把握します。

ほかの業者さんのチラシが入っているのもわかりますし、手紙や、厚めの郵便物があることも感じます。

 

当然他業種のポスティングチラシが入っているのかもわかります。

 

たくさんチラシが入ってしまっているポストには余り入れません。

見てもらえる確率が減るからです。

また下記のポストにも入れません。

 

タイプA;たくさんチラシが詰まっているポスト(長期出張っぽい感じも含めて)

タイプB;シール関係、メモ関係が付帯しているポスト

タイプC;「チラシ禁止」と書いてあるポスト

タイプD;その他ピンとくるポスト

 

自分たちが入れるチラシは、今月、来月の反響にならなければならない広告です。

タイプAのポストは、ポストを開けた本人がゴソっと捨てる可能性が高いので入れません。

 

タイプBは、他業者の人が「ここは入れるな」というメッセージを書き残しているんです。詳しくは

matome.naver.jp

これなど。ポストにも書かれている場合があります。

シールが貼ってある場合もありました。最初知らずに対応していたら、クレームのお電話を頂戴したことがあり、調べたら、ウルトラクレーマーの家、という事が分かりました。同時期に、不動産屋さんのポスティングのアルバイトを駒沢でやりながら勉強したのですが、やはり不動産屋さん側からも、こちらのお宅は入れないようにしてください、という指示がありました。

だいたい覚えていますが、書かれていなくても、何回も配っていれば、だいたい雰囲気でわかってきます。不思議ですね。

 

タイプCはお年寄りか、チラシ営業してくる業者そのものを見た瞬間受け付けないか、基本長期出張ばかりで家にいないタイプです。こうしたタイプも今月来月の反響になりえません。

 

タイプDはいろいろです。ポストが汚れている家、名前の筆跡から「ハイカラさを感じないタイプ(ポピュラー音楽をやらなそう)」(それでも念のため年に一度は入れさせて頂いたり=完全に主観です)、門構えを見ながらふと「あ、ここはポピュラー音楽の感じがしないな。」とか。

 

不動産屋さんのポスティングをしているときは、全軒を入れる、というやり方でしたので、ほとんど入れていました。

それでも人の良心として、どん詰まりのポストとかは入れられないですよ。だって不動産屋だって、企業イメージが悪くなるのは良しとしないのではないか、と感じていました。でも契約仕事っていうのはそういうものではない部分もあるので、やっぱり自分は雇われる仕事よりもクリエイティブに作っていく仕事がいいなあ、と感じました。

 

報酬は入会した時のみ。

 チラシをポスティングすることは私たちにとっては労働の一過程に過ぎず、それは「完成」ではありません。

トイレに入って、ズボンを下ろして、用を足してズボンを上げずにトイレを出ることはしないでしょう?笑

ズボンを上げてトイレを流して、手を洗って手を拭いて完了です。

だから配布作業そのものだけでは自分たちは報酬というのがありません。

それらがヒットし、反響となり、来校いただいて、制約いただいて初めて売上が発生します。その売り上げから成果をいただくわけです。

個人事業の場合は、そういう厳しさはありますが、仕事のクオリティは上がります。

 

ポスティングはクリエイティブだ

笑。故に考えて考えて配ります。

そうすることで配っているとき、それが自動的に手に伝わって、セグメントしていきます。

それからはipodで音楽を聴きながら、落語を聞きながら、とかできます笑。

お金をポストに入れている気分になりますよ。チラシは資産です。

これが食べ物屋さんのチラシだったら、もっと反響きますよ。音楽やらに人はいますが、食べ物を食べない人はいません。

 

 

といってこの営業手法が今ベストな営業方法だ!!!

とは思いません。

 

ただ、個人経営で、今月すぐ問い合わせがほしいけど、お金がない!!

 

というとき、もう死ぬしかない...と思ったらこれをやれば一か月食いつなげますよ。

 

そしてその自信が次のパワーになり、翌月の力と売り上げになっていきます。

 

個人経営は大変だと思います。本当に。

そんなにうまくいかないですよね。

でも手を動かしていけば必ず自分だけの方法に辿り着きます。

まずやることがない時は、やってみてください。

 

お問い合わせいただければ、お答えできる範囲でご協力いたします。